小学生が鉄骨加工の世界を見学!

7月17日(水)長野市立昭和小学校の3年生 3クラスの約90名が工場見学に来てくれました!

ご近所でもある昭和小学校とはご縁があり、約26年前に協立工業が体育館の骨組を製作していました。

協立工業にとって小学生の工場見学受入れは初めての試みでしたが、安全に気を付け

「社員も一緒に楽しみながら、子どもたちの思い出に残る工場見学」をコンセプトに、

工場の中でどんなことをしているか、どんなものを作っているのか知ってもらう

良い機会になったと思います☆彡

様々な工程についてお話を聞いてもらい、ヘルメットと子供用軍手を着用して工場内を見学、

そして3つの体験学習を用意し、鉄骨加工の魅力と重要性を学んでもらいました。

①溶接方法の説明・手持面を着用して溶接の光を見てみる(面をつけている姿にキュン💛)

②水・木・鉄を持ち比べ

(どれが一番重いかな~?のクイズに大盛り上がりで社員も楽しそう✨)

③クレーン操作を間近で目撃!(クレーンが動くとそのダイナミックな動きに大歓声👏)

見学中たくさん質問をしてくれて、私たちの仕事に興味を持ってくれていると感じました。

何より、子どもたちがしっかり見学してくれたおかげで、

安全に楽しみながら過ごすことができ、非常に有意義な時間となりました。

子どもたちにとって思い出に残る経験となっていれば嬉しいです♪

今後もこうした見学の機会を通じて地域社会との連携を深め、

多くの方に当社の魅力を知っていただけるよう努めてまいります。

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